<仙台教諭殺害>現場近くに血の付いた金属バット 関連捜査(毎日新聞)

 仙台市泉区の自宅玄関前で、私立高教諭、松本秀夫さん(56)の他殺体が見つかった事件で、現場近くに血痕が付着した金属バットが落ちていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。宮城県警泉署捜査本部は、金属バットが凶器に使われた可能性があるとみて、付着していた血液のDNA型を調べ、松本さんの血液と一致するか鑑定している。

 捜査本部によると、松本さんは4月30日夜、自宅北側の駐車場付近で倒れているところを長男(23)に発見された。頭を複数回殴られており、死因は頭蓋(ずがい)内損傷だった。駐車場周辺には大量の血痕や、松本さんの体を引きずったような跡も残っていた。【須藤唯哉】

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